第6番神應寺の紹介動画を追加しました

〇住職より一言
 当寺は創建以来、律院学問所として知られた阿波南方五大寺の一つであり、近くの今津小学校は当院が始まりである。今も御堂に鎮座する大黒天は走り大黒天と言われ、往古より多くの信仰が続いている。
〇Web担当者取材内容
 江戸時代、神應寺住職がお寺の再興のため、浄財を募りに大阪へ出かけた。一泊した宿にて、大きな大黒天が夢枕に現れた。宿主に訊ねると、それは近くのとあるお寺の大黒天であるという。住職は直ちにその寺院に参拝し、事情を説明すると、そのお寺の住職が「それは大黒天さまの思し召しである。ぜひ連れ帰ってほしい。」と。なんと粋なことであろうか。神應寺住職は喜んで、大黒天を船に乗せてお連れし、境内でおまつりしたところ、商売繁盛、五穀豊饒のご利益を求めて参拝者絶えることなく、お寺の再興が叶ったとのこと。 最近になって、大阪のお寺の現住職が神應寺にお参りに来られ、何時間も大黒天の前で静かに座りお祈りされたそうです。