令和2年7月豪雨災害
令和2年7月豪雨によりお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈り致しますとともに、ご遺族の皆さまに霊場会一同心よりお悔やみ申し上げます。また、被災された方々に謹んでお見舞い申し上げ、一刻も早い復旧を心よりお祈り致しております。 なお、当霊場会寺院は幸い被害がありませんでしたので、安全にご巡拝いただけます。皆さまのお参りをお待ち申し上げております。
令和2年7月豪雨によりお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈り致しますとともに、ご遺族の皆さまに霊場会一同心よりお悔やみ申し上げます。また、被災された方々に謹んでお見舞い申し上げ、一刻も早い復旧を心よりお祈り致しております。 なお、当霊場会寺院は幸い被害がありませんでしたので、安全にご巡拝いただけます。皆さまのお参りをお待ち申し上げております。
百八観音霊場会で毎年開催しております合同法要及びお砂踏みについてのお知らせです。 令和2年は、山口県の第 19番般若寺さまで開催予定でしたが、新型コロナウイルス感染拡大予防の観点から、来年以降に延期となりました。ご理解の程、宜しくお願い申しあげます。いち早く事態が収束に向かいます様、全寺院あげてご祈念申しあげております。
第2番西光寺・第12番大徳寺・第19番圓福寺・第20番大師寺・第28番箸蔵寺の納経所は令和2年5月6日まで閉所いたします。ご理解の程よろしくお願いいたします。
新型コロナウイルスが全国に感染を広げ、令和2年4月16日には全都道府県が緊急事態措置の対象となっています。このことを受け、当霊場会の納経は令和2年5月6日まで各寺院に任せることとしました。つきましては、納経所が閉所している寺院もありますので、納経を希望される方は、あらかじめ寺院に確認の上、ご参拝いただけますようお願い申し上げます。
11月17日、中国、四国、九州の観音霊場からなる百八観音霊場の、四国で初めての合同法要が、第28番(百八観音第69番)箸蔵寺にて執り行われました。 案内ポスターです。 10:30に、お砂踏み道場の開眼が行われ、僧侶に続いて大勢の参拝者がお砂踏みを行いました。 お砂踏みとは、文字通りお砂を踏んで回ること。 各霊場寺院で集めたお砂を足下に敷き、それを踏んで回ることにより実際に霊場を巡拝したとの同じ功徳があるというものです。 お砂踏み道場の中です。 上から、中国観音霊場、四国観音霊場、九州観音霊場のお軸です。 それぞれの霊場会でお軸が異なるのが分かります。 この度は、108ヶ所のお賽銭を準備されるほうも両替をするほうも対応が大変だと考え、108枚を束にしたお賽銭札(一束1,000円)を準備させていただきました。 最後の一枚にお砂踏み道場「結願の証」がついており、記念にお持ち帰りいただいています。 記念撮影の後、重要文化財「護摩殿」にて合同法要。 東西二座の護摩が焚かれ、太鼓に合わせて読経が行われました。 当日は、紅葉の秋晴れの中、無事法要が修了しました。 なお、お砂踏み道場は11月26日まで設置されています。 百八の霊場を一度に参拝できる機会は数少ないので、ぜひご参拝ください。
四国三十三観音霊場第9番(百八観音霊場第48番)正覺寺の朱印納経は、事情により、しばらくの間、第10番(百八観音49番)の、高照寺のほうで代行をさせて頂きます。 ご不便をお掛けしますが宜しくお願い致します。 事務局 清道寺
本年2月、20番大師寺さんのご住職が遷化されましたので、現在お納経の担当者が不在となっております。 個人参拝の場合は、納経所に御朱印を箱に入れておいてありますので各自押印ください。 団体の場合は、19番圓福寺さんに御朱印を準備しておりますので、そちらで納経をおねがいいたします。 その際、2ヶ寺分の納経となりますので対応にお時間がかかることがあります。 事前に圓福寺さんに参拝のご連絡を頂けると幸いです。 圓福寺さん連絡先(0899)63-1070 しかしながら、百八観音霊場の金印の方がまだご用意できておりません。早急に準備いたしますのでご理解のほど宜しくお願いいたします。 7月8日に、圓福寺さんにも20番の金印が無事届いております。 ご不便をお掛け致しました。