四国三十三観音霊場会とは


医療と宗教の出会い

「四国三十三観音霊場会」は、平成2年に設立された新しい霊場会です。

高齢者社会の現代において、高齢者の抱える様々な心の問題や、医学の進歩にも関わらず、未だ治療法の確立しない不治の病に対する心の問題など、現代の社会では、「医療だけ」、「宗教だけ」では解決できない様々な問題を抱えています。

このような時代の中、「医療における宗教」、「宗教における医療」の接点を探求し、宗教的な立場から、何ができるかを考え、そして貢献するためにこの霊場会は誕生しました。

観音様の慈悲のお力により、あらゆる心の迷いを取り除き、安らぎを得ることができるよう、33の寺院が宗派を超えて集まり、活動を行っています。


ぼけ封じ おじいさん・おばあさん



新たなる発展へ

観音様は、様々な願いを叶えるために三十三のお姿(応化身)になられると説かれています。
平成11年、霊場開創10周年を迎えるにあたり、三十三観音の御影の開眼大法要を執り行い、三十三の観音様の応化身を各寺院に勧請しました。
四国三十三観音霊場は、皆様に、心の安らぎを与え続けられる霊場であるように、よりいっそうの努力を行っていきます。


三十三観音御影開眼大法要