1番.正興寺

山号: 瑞龍山

宗派: 高野山真言宗

開創: 享保10年(1725)

願主: 岡田荘松・兵三郎

本尊: 地蔵菩薩

御真言: おん かかか びさんまえい そわか

御詠歌:

諸人の苦厄を救う観世音 第一番は正興の寺

応化身:

omies01楊柳観音

年中行事

・1月1日~1月3日 開運・厄除け・福当たり十二支参り
・2月3日 節分星まつり
・土用の丑の日 諸病胡瓜封じ祈祷
・8月16日 お盆施餓鬼法要
・8月24日 お地蔵祭り
・11月2・3日 三千仏名会・土砂加持法要
・12月31日 除夜の鐘
・ぼけ封じ観音供(毎月12日)

周辺の観光

・大鳴門橋
・大麻比古神社

住所

〒 772-0002
徳島県鳴門市撫養町斎田字岩崎144
Tel (0886)86-4591 /Fax.86-1188

寺院の紹介

当山は瑞龍山、無盡蔵院、正興寺といい創建は享保10年(1725)4月28日。この地は、もと斎田八幡の神域であったが慶長年問の初期、社殿を北の宇佐八幡に合祀した跡ヘ、斎田の庄屋岡田荘松が願主となり弟兵三郎と共に浄財を募り一院を建てる。岡田家の伝承によると、ある夜、旅僧が一人、荘松の夢枕に立ち「世の中のためになる寺を建てるように」と告げ、その翌日夢の中の僧が岡田家を来訪したという深い仏縁に結ばれたものである。以来阿波国の学山として学徳兼備の高僧が法脈を継ぎ、千人を数える受法暦名を伝える。また真言密教の法具、すぐれた仏画も多く、中でも絹本著色千手観音像は県指定の重要文化財で鎌倉時代の作、ほかに李朝時代(1392)の薬師三尊、鎌倉時代の毘沙門天、後桜町天皇の御宸翰「紫紙金字般若心経」後花園天皇御宸翰「和歌」一首等があり随時、霊宝館に展示して公開している。


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