四国三十三観音霊場とは

四国三十三観音霊場巡拝の三誓願

1.大慈大悲の御誓願にたより 異体同心 誓って観世音菩薩の信仰に精進せんことを願う。

2.巡拝の道は これ修行の道と心得 誓って三毒の煩悩を断ち 無垢清浄ならんことを願う。

3.観音妙智力の利益を信じ誓って七難即滅 七福即生を祈念し 現世安穏を請来せんことを願う。

四国三十三観音霊場会の歩み

医療と宗教の出会い

「四国三十三観音霊場会」は、平成2年に設立された新しい霊場会です。
当初は、「ぼけ封じ四国三十三観音霊場」として設立されました。

高齢者社会の現代において、高齢者の抱える様々な心の問題や、医学の進歩にも関わらず、未だ治療法の確立しない不治の病に対する心の問題など、現代の社会では、「医療だけ」、「宗教だけ」では解決できない様々な問題を抱えています。

このような時代の中、「医療における宗教」「宗教における医療」の接点を探求し、宗教的な立場から、何ができるかを考え、そして貢献するためにこの霊場会は誕生しました。

観音様の慈悲のお力により、あらゆる心の迷いを取り除き、安らぎを得ることができるよう、33の寺院が宗派を超えて集まり、活動を行っています。

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新たなる発展へ

観音様は、様々な願いを叶えるために三十三のお姿(応化身)になられると説かれています。
平成11年、霊場開創10周年を迎えるにあたり、三十三観音の御影の開眼大法要を執り行い、三十三の観音様の応化身を各寺院に勧請しました。
四国三十三観音霊場は、皆様に、心の安らぎを与え続けられる霊場であるように、よりいっそうの努力を行っていきます。

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百八観音霊場の設立へ

平成25年、さらなる観音信仰の昂揚にむけ、中国、四国、九州の観音霊場会が結びつくことにより、日本で最初の百八観音霊場が誕生しました。

詳しくは、百八観音霊場とは をご覧下さい。

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