6番.神応寺

山号: 宝池山

宗派: 高野山真言宗

開基: 増吽上人

本尊: 大聖不動明王

御真言: のうまく さんまんだ ばざらだん せんだ まかろしゃだ そわたや うんたらた かんまん

御詠歌:

ありがたや大黒天のじんのうじ いまずの里にいまぞゆかしき

応化身:

omies06白衣観音

年中行事

・1月1日/修生会
・2月3日/節分会
・旧6月15日/大般若御祈祷会
・8月10日~15日/お盆精霊供養
・12月31日/除夜の鐘
・毎月1日午前7時~
ついたち会 (聖観音祈祷会)
・毎月15日/大黒天ご縁日
・甲子の日/大黒天大御祈祷会
・毎月21日
弘法大師月並御影供

周辺の観光

・四国霊場第十九番 立江寺
・那賀川町 歴史民族資料館(足利公方ゆかりの品展示)

住所

〒779-1122
徳島県阿南市那賀川町八幡49―2
Tel (0884)42-0908 /Fax.-

寺院の紹介

豊臣時代、蜂須賀候に宥範なる僧随従して当寺に来り、中興の業を全うした。その祈願所として現住職まで26代。有部律の再興者で高野山円通寺(真別所)中興の学僧、密門律師は当寺より出づ。元は大覚寺派に属す。阿波八本寺または阿波八門首の内、徳島南部の大寺5ケ寺を南方五ケ寺と称するが、その中の一寺であった。終戦時まで多くの寺領を有し、中本寺としてその偉容を誇る。ご本尊は大聖不動明王。奥本尊は、鎌倉期の薬師如来である。その他に御丈3mの大黒天を安置する。この大黒天は、走り大黒と称し、俵の上に乗る従来の大黒と異なり、自由自在に衆生を救う、功力絶大の大黒天神として、往古より信仰を集める。神応寺は、その名の通り、もと八幡神社の別当を兼ねる由緒正しい寺であり、大黒殿の中に、今もそのご神体をおまつりしている。神仏混合の完全な形を伝える寺として珍しい存在である。江戸時代より律院、学問所として、広く知られている。


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